音楽は「アイネ・クライネ・ナハトムジークとハイウェイスター」。ロックオンリーです（バロックとハードロック）。以下はコンサートで燃えたロックグループ＆アーティストです。もっと、どんどんいきたいなぁ。

ハードロック系	Deep Purple　第二期以外は好みではありません Rainbow　G.ボネット以外は全部好き Ritchie Blackmore　大好きなギタリスト Yngwie J. Malmsteen　紫の血筋のギタリスト Dio　正統派ロックバンド Ronnie James Dio　小さな体でのシャウトは大満足 Joe Lynn Turner　ハイトーンだがロックしてる
プログレッシブロック系	Pink Floyd　R.Watersは今世紀最大のＭメイカーだ Alan Parsons Project　音作りが大好き Yes　文句なしの王様です E,L&P　切れるサアウンドが最高
ヘヴィメタルロック系	Iron Maiden　ロックが衰退した頃に彗星のごとく登場
ポップロック系	Asia　ビッグなメンバーが集まっただけでも感激

乗り物

• バイク

  　バイクは、SUZUKI の RG250γが過去もっともお気に入りです。キィーンってな 2スト・クォーターのあの走りは忘れられません。
  　また、HONDA の XL250R もよかったなぁ。空冷シングルのドッドッドってな感じと取り回しの良さが魅力。

  　しかし、前者は出てきた腹がタンクにぶつかり、限界を感じて引退。後者は体重増によりサスペンションが沈んで足がべたづきするようになりショックで引退です。

  　直前は YAMAHA のシグナス 125 というスクータだったのですが、また我慢できず H9.11.14 に'91年式 HONDA の CB125T という 125CC のパラレル・ツイン OHC マシンを買いました。これがまた、トルク感も無ければ高回転も無いんだなぁ。ま、ちょい乗りにはいいかな。維持費安いし。原付スクータよりはましかなと思って愛用しております。

  　次のねらいは、125cc の 2ストオフロード、もしくはビッグ・トルクの 4スト単気筒か、未経験の 4ストクォーターかな?

  
  

• 車

  　車は本来コンパクトなスポーティーカーが好きです。最初がシビックの RS。次いでカリーナ、セリカ、カローラ (4ドアGT)、ローレルなどを乗り継ぎました。
  　もともとレビン・トレノ系(というか DOHC エンジン)が好きなのですが、なぜかお気に入りは、最初のシビック RS や少し前のスターレット turbo(右の写真参照)です。また、2T-G エンジンを積んだカローラ 4DrGT も魅力でした。小さいのが好きなのかな?

  
  　ところが、今はワンボックスカーのエスティマです。直前が、エスティマ・ルシーダでしたから、この系統からしばらく離れられそうにありません。

  　3列目は常にベッドにしておいて子供がいつ寝ても安心であることや、ゆったり広さに慣れるとなかなか次の発想が生まれませんけれどね。

  　でも、いつかは、CIVIC の TypeR をと思っています。 VTEC は最高傑作エンジンですからね。

  　しかしながら、1998年 6月末に仲間入りしたセカンドカーは、軽自動車の三菱ミニカトッポです。DOHC20バルブターボという勲章はあるものの、基本的には保育園送迎車ですね。購入に当たっては、スズキのワゴン R とかダイハツのムーブとかと迷いましたが、自宅からディーラーが近いことで三菱に決めました。

  　自慢は、ボディ一面のシールです。ディズニーのシールが至る所にはってあります。わっはっは。

  
  

Deep Purple が Perfect Strangers をひっさげて再結成したこと。

　深夜のMTV。重いキーボードがはいり、「こっ、これは」と思ったら画面下に "PERFECT STRANGERS/DEEP PURPLE" のクレジット。その瞬間、私はベッドから飛び起きて、ボリウムをあげて、その後の記憶はない。私は時空を越えた。

　バッハのトッカータとフーガが流れる。そして、「タタタタタタタタタタタタタタタタ・・・。Song called Highway Star !」 私はこの日を生涯忘れない。生きて二度と彼らには会えないと思っていたから。

　離島情報を見て選んだ黒島。リーフの外でシュノーケリング。右から、大きな口をあけてそいつはやってきた。数秒後、左へ静かに消えていった。写真は興奮の泡だらけ。でも、あのシーンは今でも目に焼き付いている。年に何回も沖縄離島にいった独身及び新婚時代が懐かしい。いつかはこどもたちといきたいものだ。

これこそが、わが家にとってなのです。

(左:聡子)　とても小さかった。勝手に動いて、あくびをした。驚いた。

(中:祥子)　誕生直後に分娩台から携帯電話コール。「女の子だよ。」

(右:園子)　家内の第一声。「また女の子だ。」

　大学に入ってすぐに、ＳＳセミナーなる中学生対象の塾を開設。一時は、3教室を持つにいたる。ほぼ 6年間の心の洗濯だったなぁ。

　学習塾閉鎖とほぼ時を同じくして設立。多くの方々とあいました。まさかこれが10年も続けるとは・・・。これから先はどうなることやら。